給湯器の補助金ナビ

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国の給湯器補助(給湯省エネ2026事業)

エコキュートは最大10万円、ハイブリッド給湯器は最大12万円、エネファームは17万円です。申請は施工業者が行い、締切は遅くとも2026年12月31日です。

国の補助は年内が期限です給湯省エネ2026事業(経済産業省)の交付申請は遅くとも2026年12月31日まで、予約は2026年11月16日まで。予算に達するとそれより前に終わります。予算570億円のうち、基本補助の申請額は予算の48%(2026年10月6日時点)。(公式 2026-10-07確認)

補助額

給湯器基本額性能加算上限の合計
エコキュート7万円/台3万円/台10万円
ハイブリッド給湯器10万円/台2万円/台12万円
エネファーム17万円/台なし17万円

台数の上限は、戸建住宅でいずれか2台まで、共同住宅でいずれか1台までです。

古い機器の撤去で上乗せ(撤去加算)

リフォームで給湯器を入れ替えるときに、電気蓄熱暖房機を撤去すると1台4万円(2台まで)、電気温水器を撤去すると1台2万円が上乗せされます。撤去加算は予算36億円に達し次第終わります。エコキュートの撤去は対象外です。

申請するのは施工業者

一般の消費者は直接申請できません。「給湯省エネ事業者」として登録した施工業者が申請し、補助金は契約代金に充てるか現金で還元されます。対象は2025年11月28日以降に着工した工事です。

補助を受ける順番

国・都・市区の補助で手続きの時期が違います。いちばん早い締切に合わせて動きます。

  1. 施工業者に見積もりを頼む

    国の補助は、施工業者が「給湯省エネ事業者」として登録していないと申請できません。見積もりの時点で登録の有無を確かめます。

  2. 市区の補助が「事前申請」か確かめる

    市区によっては工事の前に申請が必要です。下の制度カードの「申請の時期」を見てください。

  3. 事前申請が要る制度は、申請してから契約・着工する

    事前申請の制度で先に工事をすると、補助の対象外になります。

  4. 工事・支払い

    工事前後の写真が申請に必要です。業者に撮影を頼んでおきます。

  5. 国は業者が申請、都・市区は自分で申請

    国の補助は登録事業者が申請し、契約代金への充当か現金で還元されます。都・市区の補助は原則として自分で申請します。

自治体の上乗せを調べる

国の補助に、都道府県や市区の補助を重ねられる場合があります。

自治体独自の補助受付状況エコキュートの上限の目安(国・都を含む)
世田谷区独自の制度は確認できず—24万円
練馬区あり(エコキュート・エネファーム)受付停止中24万円
大田区あり(エネファーム)受付中24万円
江戸川区独自の制度は確認できず—24万円
足立区あり(エネファーム)今年度は終了24万円
杉並区あり(エコキュート・エネファーム)受付中29万円
板橋区独自の制度は確認できず—24万円
江東区あり(エコキュート・エネファーム)要確認24万円
品川区あり(エコキュート・ハイブリッド給湯器・エネファーム)残りわずか29万円
北区あり(対象の給湯器・エネファーム)今年度は終了24万円
中野区あり(エコキュート・ハイブリッド給湯器・エネファーム)受付停止中29万円
埼玉県あり(エネファーム)受付中10万円
さいたま市あり(エコキュート・ハイブリッド給湯器・エネファーム)今年度は終了10万円
川口市あり(エネファーム)受付中10万円
千葉県独自の制度は確認できず—10万円
千葉市あり(エネファーム)受付中10万円
船橋市あり(エネファーム)受付中10万円
神奈川県独自の制度は確認できず—10万円
横浜市あり(エコキュート)受付中12万円
川崎市独自の制度は確認できず—10万円
相模原市独自の制度は確認できず—10万円
大阪市あり(対象の給湯器)受付中13万円
千代田区あり(高効率ガス給湯器)今年度は終了24万円
中央区あり(エネファーム)残りわずか24万円
港区あり(エネファーム)受付中24万円
新宿区あり(エコキュート・エネファーム)受付中34万円
文京区あり(エコキュート・エネファーム)受付中28万円
台東区あり(エネファーム)今年度は終了24万円
墨田区あり(エネファーム)受付中24万円
目黒区あり(エコキュート・ハイブリッド給湯器・エネファーム)残りわずか29万円
渋谷区独自の制度は確認できず—24万円
豊島区あり(エネファーム)受付中24万円
荒川区あり(エネファーム)受付中24万円
葛飾区独自の制度は確認できず—24万円
八王子市独自の制度は確認できず—24万円
町田市あり(エネファーム)今年度は終了24万円
府中市あり(エコキュート・エネファーム)今年度は終了24万円
調布市あり(対象の給湯器)今年度は終了24万円
西東京市独自の制度は確認できず—24万円
北海道独自の制度は確認できず—10万円
札幌市あり(エコキュート)受付中40万円
宮城県あり(エネファーム)受付中10万円
仙台市あり(エコキュート・ハイブリッド給湯器・エネファーム)今年度は終了10万円
茨城県独自の制度は確認できず—10万円
栃木県独自の制度は確認できず—10万円
新潟市あり(エネファーム)受付中10万円
静岡市独自の制度は確認できず—10万円
浜松市あり(エネファーム)受付中10万円
愛知県あり(エネファーム)要確認10万円
名古屋市あり(エネファーム)受付中10万円
京都府あり(対象の給湯器)要確認10万円
京都市あり(エコキュート・対象の給湯器)受付中30万円
堺市独自の制度は確認できず—10万円
兵庫県独自の制度は確認できず—10万円
神戸市独自の制度は確認できず—10万円
岡山市あり(エネファーム)受付中10万円
広島市あり(エネファーム)受付中10万円
福岡県独自の制度は確認できず—10万円
北九州市独自の制度は確認できず—10万円
福岡市あり(エコキュート・エネファーム)受付中12万円
熊本市あり(エコキュート)受付停止中14万円

出典: 給湯省エネ2026事業 事業概要、撤去加算について、予算の状況(いずれも確認日 2026-10-07)